ここでは、超大型ボックス・橋梁に関する
- 種類や規格
- 構造やサイズ
- 工法や事例
- 実績やご提案
- カタログやデータの閲覧と入手
- 積算、計算、見積り
- 規格外、オリジナル製品の開発
- 価格や納期
についてお伝えしています。
ご依頼やご相談にも迅速に対応します。
また、他のご要望や記載以外の必要な情報をご希望の際は、以下サポートセンターより、ぜひ、お知らせください。
全力でサポートさせていただきます。
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橋梁の架替需要が増加する中、私たち千葉窯業を含め、コンクリート製品製造メーカー各社は、カルバート橋工法を開発し、普及活動に努めてきました。
そんな折、営業が、あるお客様からこんな言葉をいただきました。
「カルバート橋がもう少し安ければいいんだが・・」
千葉窯業の理念は、『お客様の真の課題解決』。
私たちはコンクリート製品のメーカーですが、お客様のリクエストに応えるために、時に習慣や業種の常識、ルールを打破することも厭いません。
例えば、H鋼を主桁にした【イージースラブ橋】の導入もその1例です。
お客様のご要望をお聞かせください。
コンクリート製品に限定することなく、お客様に最善の製品、工法をご提案します。
H鋼を主桁としたRC門型ラーメン橋
日本初の実物載荷試験済の安心構造
仮締切せずに架替することも可能
下部工が小さく、杭本数が半減
コストは対PC桁比 60%
工期は対PC桁比 70%
千葉窯業が手がけた実績をご紹介しています。
「なるほど!こういう理由で採用されたのか!」といった気づきなどを紹介いたします。
老朽化した橋梁が増えてきたことから、当社への橋梁に関するお問い合わせが急増しています。
お客様がお抱えの課題、問題、懸念に対し、H鋼を用いた合成床版橋とコンクリート製カルバート橋との比較提案という当社にしか出来ない提案など、私たちからご提案してきた事例をご紹介しています。