切り回し工を含めた現場打ちボックスカルバートとの比較提案事例です。
既設水路の暗渠化は、都市化が進み道路拡幅をする場合などで計画されるので、
これから増えてくるパターンだと思います。
こういったケースですと、おそらく山留・切り回し工が発生すると思うのですが、
函渠工のみでコスト比較してしまうと、現場打ちの2倍となってしまいます。
当社では、実際の現場に即し
山留・切り回し工も含めた比較を提案しています。
少し見えにくいと思いますが、
工期は半分。コストが17%縮減できるんです。
なぜか?
工期が短縮するので、工事現場経費や、山留などリース費用が軽減するからです。
データセンターには、この比較表を入手できますので、
詳しくは、そちらをご利用ください。
もし、今すぐ比較提案を要する場合は、
サポートセンターをご利用ください。