4号人孔と矩形マンホールとの比較提案事例です。
4号(φ1500mm)と大型してくると
流入角度や流入管サイズの制限などから
矩形人孔のほうが安価になる。
という提案事例です。
4号マンホールよりも矩形人孔のほうが4%とわずかながら安くなりました。
なぜか?
それは
4号マンホール(φ1800mm)に対して
矩形人孔は、1500x1500mmのサイズでも管を飲み込めたからです。
この比較提案事例の資料は、
データセンターのIホール・参考資料ページで入手可能となっております。