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実績事例

カテゴリ:実績−ボックスカルバート

谷津船橋IC-収受員通路構築事例

ボックスカルバートにて、収受員通路を構築した実績事例です。

【実績データ】

発注者:東日本高速道路株式会社 関東支社 千葉工事事務所

工事箇所:東関東自動車道 谷津船橋インターチェンジ工事

形式:ボックスカルバート(搬送工法-BCCS工法)

内空寸法:(B)1,500mmX(H)2,600mm

 

【一般図】

縦断勾配の変化にも対応しました。

【割付図】

【搬送状況】

アンダーパス事例:東京都府中都市計画道路-(B)11.8mX(H)5.3m

大型ボックスカルバートによるアンダーパス構築事例です。

 

【実績データ】

形式:4分割オールプレキャスト函渠工

内空寸法(拡張部):(B)11,800mmX(H)5,300mmX(L)900mm

内空寸法(標準部):(B)8,000mmX(H)5,300mmX(L)1,500mm

内空寸法(U型擁壁):(B)8,000mmX(H)960~4,960mm

上下連結方式:標準部・ボルト継手工法、拡張部・PC連結

最大ブロック重量:27,650kg

1組重量(拡張部):63,830kg

 

【一般図】

 

【平面割付図】

 

【函渠部から望むU型擁壁部】

 

【函渠工とU型擁壁部の接合部】

 

【アンダーパス外観】

アンダーパス事例:(仮称)外環道-市川JCT-11mx7m函体勾配6.5%を実現

大型ボックスカルバートの事例です。

【実績データ】

形式:6分割函渠工

内空寸法:(B)11,640mmX(H)7,250mmX(L)1,500mm

上下連結方式:A級継手(モルタル充填式)

最大ブロック重量:34,440kg

1組重量:163,000kg

函体勾配:6.5%


【標準断面】

 

【縦断図】

 

【製品据え付け状況(側壁)】

超狭スペース・深い土被り・3段切梁がある状況でのボックスカルバートによる雨水貯留施設構築事例

限られたスペースにボックスカルバートを2列並べて

雨水貯留施設を建設した事例です。 


今回調整池が計画された場所は・・・

『三角地帯』

 


たまに見かけませんか?

こういう空き地。


そして、雨水管の位置が深いことから、

深い土被りと、強固な土留め構造が必要(近隣に住宅がありアンカー土留めは適用不可)です。

この条件で、雨水貯留施設(調整池)を構築する上での課題は、以下です。

 

『ボックスカルバートを2列並べる必要がある(貯留量確保)』

『 切梁があるなかで、ボックスカルバートを据え付けしなければならない』 

 

そこで、当社では、ボックスカルバートの搬送工法として用いている

BCCS工法(台車工法)を選択しました。

BCCS工法は、省スペースで施工することができます。


ごらんのように

ボックスカルバートを搬送し、かつ並列させるには、これしかないわけです。


省スペースで施工できるBCCS工法(台車工法)B工法は、

搬送可能重量に制限があるので、

重量制限・搬送時の安定性をクリアする構造検討をしました。



これで、ボックスカルバートを施工する。

という課題まではクリアしたのですが、

 

さらに、並列したボックスカルバートが、雨水貯留施設(調整池)として適切に機能するために

以下2点の課題が発生しました。


・2列のボックスカルバート間を雨水が行き来できるよう連通穴が必要

・泥溜部が必要


写真のように連通穴を設置しました。

そのため、縦連結位置を、通常のハンチ部からズラした箇所で問題がないか検証を行いました。

さらに、泥溜部は、内空寸法で900mm深いボックスカルバートを用いるため、

その部分も搬送できるよう、仮基礎を構築しました。

 こうした検討・試験を経て

超狭スペース・深い土被り・3段切梁がある状況での

ボックスカルバートによる雨水貯留施設を可能としました。

今回の現場を経験することで、

雨水貯留施設(調整池)計画の可能性を広げることができたと考えます。


なぜなら、三角地帯のような、ありふれた省スペースにも

雨水貯留施設(調整池)が可能になったことで、

点在する冠水箇所を、ピンポイントで解消できる可能性があると考えるからです。

 

本計画の図面や積算などのご用命は

サポートセンターをご利用ください。

 

(その他の雨水貯留浸透施設(調整池)の実施例はこちら)

家が超近接!!ビタ一文、施工時影響を出せない場所でのボックスカルバート実績例

物置まで、ほんのわずかしかスペースがない場所に、ボックスカルバートを据え付けるしかない。


こんな場所では、鋼矢板の設置なんて、とんでもない。


かといって、省スペースを実現する工法で行ったとしても、

ボックスカルバートを施工しているときに

地盤にわずかな影響でも与えてしまったら・・・



どうなるか、想像がつくと思います。


ここでは、『沈埋工法』

これしかありません。


しかも、直線ではなく、この現場は折れ点もあります。


そういった場所でも大丈夫。


折れ点部であっても、あらかじめ製品を組み合わせ、

据え付けることで、対処します。


安定液を注入しながらの掘削なので、

地盤に影響を与えません。


家が超近接!!ビタ一文、施工時影響を出せない場所でのボックスカルバート施工は、

『沈埋工法』しかありません。


しかも、沈埋工法は、

ボックスカルバート周囲が、安定液を固化したもので覆われるので、

液状化しません。


もし、

こんな家のそばで、液状化してきたら・・・


そういう場所にも、沈埋工法は最適です。