「水際部に湾曲部を形成できるのは、パワーアングルしかない」
この施工事例における採用事例です。
三角形の緩勾配護岸ブロックは、たいへん稀で、
パワーアングルを使うことでしか、
このワンド部形成を実現することはできませんでした。
施工中の写真です。
三角形の配置だからこそ、できる形であることがわかると思います。